障がいのある子が
安心して暮らせるように
For Your Child's Life
MESSAGEメッセージ
わが子の生涯の幸せのために
埼玉県吉川市にある「想いをつなぐ相談室/行政書士金井玲事務所」は、「親なきあと問題」に日々向き合っております。
「親なきあと問題」とは、親の高齢化や死亡などが原因で、障がいのあるお子さまが誰にも頼れなくなり、生きることが難しくなってしまう問題のことです。
社会全体で「親なき障がい者」を支援する体制が整いつつありますが、支援を十分に活用するためには、さまざまな手続きが必要です。
・子の財産管理のための成年後見制度、家族信託
・子への財産の残し方を考慮した相続対策、遺言書の作成
・子の居所の決定(自宅、グループホーム、施設など)
・身の回りや日々の生活のための手続き
「親なきあと問題」を解決する唯一の方法は、「親あるあいだ」にきちんと対策をし、必要な手続きを済ませておくこと。
将来の不安を少しでもやわらげるために、当事務所の行政書士にぜひご相談ください。
CONCEPTコンセプト
カギになるのは「早めの対策」
障がいのあるお子さまが「親なきあと」をしっかりと生きていくためには、親が元気なうちに対策を進めていく必要があります。
親がいつまでも元気である保証はありません。
体力も精神力も日々少しずつ衰えていくでしょうし、不幸にも突然病気になってしまったり、大きな怪我をしてしまったりする可能性もあります。
そうなれば、お子さまの支援をする余裕はなくなってしまいます。
「まだ自分は健康だから、自分で子どもの世話ができる」と「親なきあと」の対策を後回しにせず、
お子さまを支援してくれる以下のような機関や制度を活用するため、できるだけ早く対策を開始することが大切です。
REASON選ばれる理由
REPRESENTATIVE代表紹介
EVENTイベント紹介
早めの対策で
「親なきあと」に備える
想いをつなぐ相談室/行政書士金井玲事務所は、「親なきあと」に備えるための個別相談会、セミナー、勉強会を開催しています。
障がいのあるお子さまが、親がいなくなったあとでも元気に過ごすには、親が元気でいられるうちに対策を行わなければいけません。
行うべき対策はお子さまを取り巻く環境によって大きく異なりますから、各種イベントを通じ、一人ひとりに適切なアドバイスを行います。